テスト投稿を兼ねてこの記事を書いている時の操作について書いておきます。
- Hakyllに
watch
引数を与えて起動する。 - おもむろに記事を書く。
localhost:8000
でプレビューできる。 - 完成したらデプロイスクリプトを実行して記事&元のmarkdownファイルをデプロイ。
デプロイスクリプトでは、
site.hs rebuild
で再ビルド_site
からrsync
でdeploy
ディレクトリにコピーdeploy
ディレクトリ(remote originをphilopon.github.ioに、branchをmasterにしてる)に移動して全ファイルをgithub pagesのmasterブランチにpush- ルートディレクトリに戻って
posts
以下をsourcesブランチにpush
みたいな操作をしております。set -e
してるので3で新しいファイルが無かったりするとそこで止まってくれます。set -e
便利。