zshでcabal-sandboxの状態を表示するを見た方が良いかも知れません。

概要

cabal runの立ち上がりが遅いのでrunhaskellを使うrunsandboxを作った

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テスト投稿を兼ねてこの記事を書いている時の操作について書いておきます。

  1. Hakyllにwatch引数を与えて起動する。
  2. おもむろに記事を書く。localhost:8000でプレビューできる。
  3. 完成したらデプロイスクリプトを実行して記事&元のmarkdownファイルをデプロイ。

デプロイスクリプトでは、

  1. site.hs rebuildで再ビルド
  2. _siteからrsyncdeployディレクトリにコピー
  3. deployディレクトリ(remote originをphilopon.github.ioに、branchをmasterにしてる)に移動して全ファイルをgithub pagesのmasterブランチにpush
  4. ルートディレクトリに戻ってposts以下をsourcesブランチにpush

みたいな操作をしております。set -eしてるので3で新しいファイルが無かったりするとそこで止まってくれます。set -e便利。