結論

やめておきましょう。footnote使いましょう。

…だけではアレなので、供養を兼ねて一応使い方を書いておきます。

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表題の通りです。 sandbox中のパッケージ数を表示させてます。

cabal-sandboxのパッケージ数を表示

cabal-sandboxのパッケージ数を表示

ついでにsandbox中でsandbox外のパッケージを使用したい事はまずないので、(やや過激ですが)ghc-pkg,runhaskell,runghc,ghc,ghciをsandbox中で実行した時はsandbox内のパッケージを使用する様にしてみました。便利。

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lhs文書のテストも兼ねて、ここを作るときに使ったあれこれを書き出しておきます。随時更新。

lhsで書いているのでヘッダーのsourceリンクからダウンロードしてそのまま実行する事が可能です。

もくじ

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zshでcabal-sandboxの状態を表示するを見た方が良いかも知れません。

概要

cabal runの立ち上がりが遅いのでrunhaskellを使うrunsandboxを作った

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テスト投稿を兼ねてこの記事を書いている時の操作について書いておきます。

  1. Hakyllにwatch引数を与えて起動する。
  2. おもむろに記事を書く。localhost:8000でプレビューできる。
  3. 完成したらデプロイスクリプトを実行して記事&元のmarkdownファイルをデプロイ。

デプロイスクリプトでは、

  1. site.hs rebuildで再ビルド
  2. _siteからrsyncdeployディレクトリにコピー
  3. deployディレクトリ(remote originをphilopon.github.ioに、branchをmasterにしてる)に移動して全ファイルをgithub pagesのmasterブランチにpush
  4. ルートディレクトリに戻ってposts以下をsourcesブランチにpush

みたいな操作をしております。set -eしてるので3で新しいファイルが無かったりするとそこで止まってくれます。set -e便利。