表題の通りです。 sandbox中のパッケージ数を表示させてます。
ついでにsandbox中でsandbox外のパッケージを使用したい事はまずないので、(やや過激ですが)ghc-pkg
,runhaskell
,runghc
,ghc
,ghci
をsandbox中で実行した時はsandbox内のパッケージを使用する様にしてみました。便利。
lhs文書のテストも兼ねて、ここを作るときに使ったあれこれを書き出しておきます。随時更新。
lhsで書いているのでヘッダーのsource
リンクからダウンロードしてそのまま実行する事が可能です。
cabal runの立ち上がりが遅いのでrunhaskellを使うrunsandboxを作った
read moreテスト投稿を兼ねてこの記事を書いている時の操作について書いておきます。
watch
引数を与えて起動する。localhost:8000
でプレビューできる。デプロイスクリプトでは、
site.hs rebuild
で再ビルド_site
からrsync
でdeploy
ディレクトリにコピーdeploy
ディレクトリ(remote originをphilopon.github.ioに、branchをmasterにしてる)に移動して全ファイルをgithub pagesのmasterブランチにpushposts
以下をsourcesブランチにpushみたいな操作をしております。set -e
してるので3で新しいファイルが無かったりするとそこで止まってくれます。set -e
便利。